ビターなブラウニー、軽めのパウンドケーキ、スコーン試作

 

ヴァローナチョコレートでブラウニーを作りました。
甘さ控えめ、がつんとビターなブラウニー。

正直、改善の余地が見つからないなあというほど自分好みにできました。
嬉しい。

 

ヴァローナのチョコレートは長年、こちらを愛用。
甘さがきつくなく、カカオの酸味がしっかり感じられるものです。個性的だとは思いますが、すき。

 

こちらは実験がてら、甘さとバターの量をずいぶん控えめにしてみたパウンドケーキ。

この日はブランデーケーキにしたかったので、お酒も30mlほど、がつんと入っています。

焼き上がりはバターの香りと洋酒の香りで素晴らしかった。

ブランデーを刷毛で塗って、大きいほうは冷蔵庫で2日寝かせます。
この手のお菓子は寝かせてから完成というか。作った瞬間というのは少々、ぱさつきがち。
しっとりと水分が馴染んだ方が美味しい。

とはいえ、焼き立ての香りには抗えません。
それを見越して小さめの型でも焼いたのだもの。

オレンジピールも入って美味しそうでしょう。
こちら、卵と粉の割合が多めなので素朴なかんじ。
だけど、十分美味しい。

少食の私が、がつがつと半分ほど食べられたので相当軽めのお菓子。
甘さもほどよくて好み。

がしかし!寝かせたあとの生地がうーーんという出来で。やっぱりバターの量を減らすとぱさついてしまう。

ぱさつくっていうか、パウンドならではのほろっとしつつ滑らかなテイストというのがですね。ない。
ホットケーキミックスで作ったケーキみたいな感じに近いのかなあ。
ともかく、狙ったものとはかけ離れました。出来立ては良いが、寝かせるとアウト。というわけでリぴなし。

素直にレシピ通り作ると心に誓いました。

最後にスコーン。

目指したのは罪悪感なく朝食代わりに食べられるというもの。
大抵のレシピがですね、砂糖はともかくバターの量がとんでもないのですよねえ。ほんと。

そりゃ、スコーンにおけるバターの役割を考えたら至極当然。しかし抗いたい( ´艸`)
というわけで、素朴系スコーン作りに挑戦。

強力粉、全粒粉、薄力粉が同割です。

食感はザックザク。口の中の水分を全部もってかれる系のもので、昨今流行の中はふんわりしっとり……とは真逆の方向性。
砂糖も控えめで粉の風味をしっかり感じたいという意志のもと、作りました。

割るとこのような感じ。ぼろぼろっとこぼれる感じ、伝わるでしょうか。あの食べにくいタイプのやつです。
ま、家の中でボロボロこぼすぶんには問題ないですし、わたしはこういう素朴な焼き菓子も好き。

ただですね、手持ちのレシピ本を総動員して比べたんですが……。

砂糖がかなり控えめな菓子屋シノノメさんのレシピが一番バランスが良いという結論に。
美味しいし、十分、家庭で普段食べて問題ない配合だとわたしは思う。

スコーンモーニングの図。

 

結論、美味しいものが食べたきゃ素直にレシピに従おう!
貪るように食べなきゃいいだけなんですよね。ほどよく、品よく、美味しいものをちびちび頂く。ただそれだけです。

でも、鬱陶しい雨を自由研究しまくって遊んだので、今年の梅雨明けは早く感じました(´∀`*)ウフフ

 

一気に気温が急上昇。暑いけれど、みなさまご自愛くださいませ。

 

 


おまけ)

スコーンのお皿は夫が誕生日おめでとうと買ってくれたものなんです。へへ。
エッグスタンドもついでにと買ってくれました。可愛いでしょ。

こちら、他にも種類がたくさんあるようで。揃えたくなってしまいそうで怖い。
トリのシリーズなんかも可愛いでしょう。フクロウにときめいております、わたし。

 

 

 

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