最近買った素敵な器での食事風景(井上茂、余宮隆)

ちょこちょこおまけコーナーにて、「器ゲットのためにがんばります!」なんて宣言をしてきましたが、今日は最近手に入れたお気に入りの器を使った写真を。

こういうの、テンション上がりますねぇ。

基本的には冒険心がなくて気に入った作家さん数名のものをちょこまか集めることが多いのですが、今年はInstagramを始めた影響が大きくて素敵な器にまぁ出会いました。
SNSもやってみるものですねえ。素敵な出会いに日々感謝です。

さて、さっそくですがまずは井上茂さんの器。

InstagramのDM経由でkahahoriさんという展示ショップさんとやり取りをしました。

こういう形式で購入するのは初めてでどきどきしましたが、「これがほしいのですが」と問い合わせると写真を何枚も送ってくださって色味なんかも選ばせていただけるのです。

終始丁寧なやりとり、発送伝票のお写真など細やかな気遣いで素晴らしかったです。

おさじというカトラリーも注文したのですが「今この2つしかないけれど時間かかってよかったら色味もこういうの用意できますよ」とお店側から提示してくださったりして嬉しかったです。

ちゃっかり「待つのでどうぞよろしくお願いします」とオーダーもしておいたので、数か月後にも楽しみが。

好きな作家さんをフォローしておくとたまに「オンラインで注文受付。この日この時間にこのお店で」というような情報が手に入るので便利ですね。

なかなか好きな作家さん複数人の展示なんかを把握するのって厳しいものがありますが、手軽にできるので大助かり。

この日のごはんはなんちゃってガパオライス。

冷凍しておいたひき肉と野菜を適当にナンプラー中心に味付けした適当ご飯。
ですが、まぁ普通に美味しかったです。

ナンプラーって調理中は結構香りがきつくて少し不安に駆られたりもしますが、意外と大丈夫ですよね(´艸`*)

この綺麗な模様をひとつひとつ手作業かと思うと、それだけでなにかぐっとくるものがあります。

勿論手作業なので彫りの具合や色味なんかも1枚1枚個性があって、そういうのも楽しい。
選ぶときも本当に迷いました。

ちょっと全体の色味が淡いものと迷いに迷ったのですがぱっきりした器にしてみました。美しい。
料理がはえる美しい色合いで大満足。

ほぼ同時に手に入れた余宮さんの器はこちら。

これは本当に瞬殺でした。

このサイズの器が欲しかったので販売開始と同時に購入ボタンを押し、無事お迎え。
本当に嬉しかったです。

ちょっとお試しで適当にプレートごはんを作ったので地味ですが、器の素晴らしさは伝わるんじゃないかと。
大きさも絶妙で非常に使いやすい。

思っていたよりも気品を感じる器なのでもうちょっと気合の入った料理もはやくのせてみたいです。

余宮さんの作品は2021年8月20日現在でも結構手に入るのでリンクを貼っておきます→

53番の飴軸ものどから手が出るほど欲しいですが今のところ我慢しています。
余裕が出来たらまたお迎えしたいですねぇ。


(本日のおまけ)
作家ものの器にはまるきっかけとなったのが、とある日に訪れた京都の喫茶店で出されたお冷のグラス。
お冷のグラスに注目したことなど一度もなかった人生だったのですが、何気なく手に取った瞬間

「なんだこれは」

という不思議な感触。ただ薄いというだけではなく、何とも言えない触り心地と重さ。大きさもベストでただの水なのにすごく美味しく感じて。

グラスに興味を持ったこともなかったんですが、お店を出て時間がたっても忘れられない感触に居ても立っても居られず問い合わせ。

お店の方も「こだわって使っているので嬉しいです」なんてありがたい言葉をかけてくれつつ、作家ものだということ、その器の取り扱い先を教えて下さったんです。

即電話をかけたのですが、残念なことにその作家さんは体調を崩されて器を作るどころの状態ではなくなってしまい、いまだに私はその運命的な器を所持できていません。

最初の魂を揺さぶるような器が結局手に入らなかったからこそ、それと似たレベルのときめきを与えてくれる作家ものの器は多少高価でも手に入るときに手に入れるのだという意識になりました。

とはいえ、1枚1枚手作りですから基本的にはある程度高価になります。
なので「このやり方がおすすめ」なんて口が裂けてもいえないんですけれど、でもこういう事例もあるので恋と一緒でタイミングだなぁなんて思うのです。

今年は珍しく、そういう出会いが複数あった素敵な年。
良い器もたくさん集まってきて日々幸せなので、お料理も頑張りたいななんて思っています(´艸`*)


カトラリーも素敵なものを取り入れるとテンションが上がっておすすめ。

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