
最近、研究意欲が猛烈な勢いで押し寄せてきます。
その勢いに任せて、2つのレシピを焼き比べ。どちらのほうが今の気分に合うのか。それの見極めです。
焼き加減が異なるのは、それぞれのレシピの意図をわたしなりに汲んでの敢えてというやつです。

こんがりのほうははちみつがけっこう入ったレシピ。
やや、バターの配合も多めでカリッとした食感を求めたレシピ。伝統的なマドレーヌ然。
たいして右側はふんわり系。今はやりの、ジューシーなものともまた違って。
バターが全面的に出る感じじゃなくて、バニラと卵の風味がほわっと香ります。やさしい感じ。

焼き上げ直後にまず味見。あくまで、そのときのわたしの気分ですがほわほわの丸いマドレーヌのほうが好み。
カリっとしたマドレーヌは思った以上にハチミツの香りが強め。
なので、わたしの大好きなバニラはだいぶそれに押されます。バターの配合も多いのでバター、はちみつ勢力にバニラは完全に負けている。
たいして丸いほうはバニラの香りがかなり香る。バター感はすこし弱め。(このへんが今の流行と違いますね)

割ってみた図。
ほわほわ感伝わるでしょうか。決してしっとりはしていないのです。スポンジ系に近いというのか。
スーパーなんかにもおいてある、やらかーいやつ。あれです。ちょっと今回はオーブンの上段に入れるか下段に入れるかの判断を間違ってしまって。
そのせいで焼き時間が増え、ドライになってしまいました。
その反省を生かすべく、近日中にトライします。

見比べると、両者の違いがわかりやすいですね。
ラフト型で焼いたほうはかなりドライ。型の影響も大きそうです。こちらも、マドレーヌ専用の型で焼くとまた印象が変わりそう。

翌日、食べ比べました。
ラフト型のほうは変化が大きかったです。
バターの油脂が全体に程よく馴染み、ほどよいしっとり感。ハチミツの香りはだいぶマイルドになり、バニラの香りも前日よりはします。
ふわっとのほうは、やはり少し焼き過ぎ感が否めません。
正式な判断はちょっと現段階では控えたいので、また週末にでもトライします。
今度は、レモン型で焼いてみる予定。
というのも、この生地はほわほわ感が命のはず。もう少し火の入り方を緩めて高さも出してあげたいのです。
成功してほしい。お気に入りのレシピに昇華できる予感がするので、しつこく挑戦します。
ふんわり系、しっとり系にはやはりオーバルがいい気がしています
こうやってどんどんお菓子の型が増えていく……
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今回使ったのはこちらの粉。ドルチェで試すのもありかもしれません。
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